海の精 やきしお(国産)

やきしお
60グラム 食卓ビン
420円(税別)
60グラム 詰め替え用
240円(税別)
110グラム スタンドパック
430円(税別)
150グラム スタンドパック
560円(税別)
540グラム
注ぎ口つき 徳用サイズ
1,720円(税別)
10グラム プチソルト
190円(税別)

さらさらと使いやすい伝統焼塩!

これは「海の精 あらしお」を、高温で焼成した製品です。

土鍋で炒ったくらいで、ニガリ成分の多い伝統海塩(あらしお)を、湿気にくい焼塩にするのは、とても困難です。伊勢神宮・御塩殿(みしおどの)神社に伝わる古式壺焼製法を参考に、おいしいけどさらさらの伝統焼塩を完成しました。

600度C以上の高温で焼き上げていますので、湿気の原因となっているニガリ成分(塩化マグネシウム)が分解しています。そのため苦味が減り、「あらしお」よりマイルドであっさりした味わいになっています。けれども、栄養元素であるマグネシウムの量は変わりありません。

食卓塩として、生野菜、ゆで卵、目玉焼き、天ぷら、刺身などに便利なだけでなく、味わい深いお塩です。炒めもの、焼魚、ステーキなど、特に振り塩として、調理にもご活用いただけます。

原材料名
海水(伊豆大島近海)
賞味期限
なし
保存方法
常温保管
開封後は密封して湿気を避ける
製 造 者
海の精株式会社
製造方法
原材料名=海水(伊豆大島)
工程=天日、平釜、高温焼成
栄養成分表示
(100g当たり)
熱量
0
kcal
たんぱく質
0
g
脂質
0
g
炭水化物
0
g
食塩相当量
93.98
g
マグネシウム
760
mg
カルシウム
430
mg
カリウム
260
mg

  • *国内の海水を使用して国内で生産した原料も製品も国産の塩です。
  • *原料は海水100%で、他の原料塩やニガリなどは使っていません。

ココがちがう!(1)〜製法・成分・味〜

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伝統の壺焼き製法だから、さらさらと使いやすい!

黒潮が打つ離島・伊豆大島で清らかな海水をくみあげて、太陽と風と火の力を使った日本伝統の塩田製塩法で、まず「海の精 あらしお」を作ります。これを伝統の塩壺焼成法で、さらさらと振りやすくしたのが「海の精 やきしお」です。

  • 天日
    天日

    ネット架流下式塩田に海水をくりかえし流して、太陽や風の自然エネルギーを利用して水分を蒸発させ、海水を濃縮します。

  • 平釜
    平釜

    濃縮した海水を蒸気式の平釜に入れ、ゆるやかな火の力で丹念に煮つめ、無機塩類の結晶を複合的に析出させます。

  • 脱汁
    脱汁

    煮あがったら、成分と結晶の形状をととのえてから、苦汁(未結晶のニガリ液)を分離します。
    ※ここまでは、「海の精 あらしお」の製法と同じです。

  • 焼成
    焼成

    「あらしお」を塩焼き壺に入れて、600度C以上の高温で焼成します。ブロック状の固まりを粉砕器にかけ、使いやすい粒子の大きさにととのえます。

  • 包装
    包装

    湿度調整された室内で、できあがった塩を入念に検品しながら、衛生的に包装します。

伊勢神宮につたわる、伝統の壺焼き製法!

ニガリ成分が多い伝統海塩はしっとりしていて、さらさらの焼塩にするのは至難の業。「海の精 やきしお」は、伊勢神宮・御塩殿神社に伝わる古式製法を参考に、高温で焼き切っているので、まず湿気ることはありません。
焼塩は、食卓塩を必要とする食文化が新しく芽生えた中世ころから、広く製造されるようになりました。近世には、専用の塩焼き壺でつくられ、京都・大阪をはじめとする関西地方で製造されて、各地にもたらされました。塩焼き壺のまま食膳にそえられたそうです。

壺焼き製法

さらさらしているのに、栄養成分は同じ!

600度C以上の高温で焼き上げていますので、湿気の原因となっているニガリ成分(塩化マグネシウム)は分解しています。けれども、栄養元素であるマグネシウムの量は変わりありません。

栄養成分(100g中)
・ナトリウム
…… 37 g
・マグネシウム
…… 760 mg
・カルシウム
…… 430 mg
・カリウム
…… 260 mg
・ヨウ素
…… 0.0185 mg
・鉄
…… 0.0046 mg
・銅
…… 0.003 mg
・マンガン
…… 0.0022 mg
・クロム
…… 0.0022 mg
・亜鉛
…… 0.0011 mg

※栄養成分は「あらしお」と変わりありませんが、水分が乾燥しているので、その分だけ値が大きくなっています。

「あらしお」より軽く、あっさりした美味しさ!

600度C以上の高温で焼き上げていますので、旨さのある苦味の成分(塩化マグネシウム)が分解しています。そのため「あらしお」より苦味が減り、マイルドであっさりした味わいになっています。

ココがちがう! (2) ~誕生秘話~

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“さらさらと使いやすい「海の精」がほしい”という声に応えて

1999年「海の精 やきしお」が発売になりました。「海の精 あらしお」が完成して、15年あまりたってからのことです。
その間、「あらしお」をお使いいただいている多くのお客さまから、“さらさらと使いやすい「海の精」がほしい”という声をいただいてきましたが、「海の精 やきしお」の完成までには、それだけの時間が必要でした。

「海の精」を“さらさらにする”のは困難だった

伝統海塩「海の精」は、海水100%を原料に、天日と平釜で塩の結晶をつくる伝統製法でつくられています。海水由来のニガリ成分(各種の無機塩類)を含み、ただ塩辛いだけでなく、甘さ、旨さ、コクがあります。
ニガリの主成分は塩化マグネシウムですが、これには潮解性といって、空気中の水分を吸って溶ける性質があります。そのため塩化マグネシウムを含んだ伝統海塩は、しっとりとしていて、炒って乾かしても、時間がたつと湿気てきます。
精製せず、栄養成分であるマグネシウムを含みながら、さらさらの塩をつくる。これはとても難しいことでした。身近に前例もなく、試行錯誤の連続でした。塩専売制が施行された明治以降、焼塩の資料はほとんどなく、焼塩の製造工程を知ることは容易ではありません。
それが、伊勢神宮の御塩殿(みしおどの)神社を見学して大きな手がかりを得て、焼塩づくりが前進しました。

伊勢神宮

焼成温度600度C以上、焼物に入れて焼く

“さらさらと湿気ない焼塩”の完成をめざして、科学的な知識を学びながら、試作を繰り返し、伝統焼塩をつくることができました。
そのポイントは2つ。塩化マグネシウムの潮解性を失わせて、さらさら感を保つには、焼成温度を600度C以上に設定すること、そして焼物の器に入れて焼くこと。
伊勢神宮の御塩殿神社では、三角すいの素焼きの土器に粗塩(あらしお)を入れて一昼夜焼くそうですが、その焼成には熟練を要すると言います。
この方法でニガリを含んだ塩の結晶を焼成すると、塩化マグネシウムが分解され、マグネシウムを含んでいるのに、再び湿気にくい伝統焼塩ができました。

“焼く”と“炒る”の違い

家庭で伝統海塩を土鍋で“炒る”と、しばらくはさらさらと使いやすくても、時間がたつとまた湿気てきます。これはニガリが乾燥しているだけで、潮解性のある塩化マグネシウムが変化していないから。
湿気ないようにするには、“焼く”必要があるのです。それが高温焼成で、「海の精 やきしお」の場合には、600度C以上で焼成しています。かといって温度が高ければよいというわけではなく、あまり焼きすぎると、湿気ない代わりに、ニガリの旨味がなくなってしまいます。
味もニガリの量も、焼成温度と焼成時間によって微妙に変化しますので、長年の経験と焼成窯(かま)の制御技術によって、ちょうどよいあんばいにコントロールしているのです。

「海の精 やきしお」に多くの声をいただいています!

子どもが、自分でゆで卵にかけています。余った塩までなめてるの。

食べた後、口の中に“くわーっ”と甘みが残った。塩が甘いのか!と発見した。

炒めもので使ったら、塩のビーンとくる辛さがなくて、まろやかだった。

トマトにやきしおをかけて食べたら、トマトの甘みを感じて、おいしくなった。じゃがいもをふかして振りかけるのも好き。

からだに良いものを家族に食べさせたいから...安心して使ってます。

お客さまの喜びの声

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  • 海の精の焼き塩、本当に美味しいです。使いやすく、スープ、炒めもの、何でもシンプルな味付けで野菜のうまみを出してくれて、もう他の塩は使えません。友達にも自信をもっておススメしています。
    (長野県 I.N様)
  • ごはんを炊いた後にジャーに移し、少し残ったおこげごはんに“やきしお”をふりかけて食べるのが大好きで、最高においしいです。やきしお万歳!ってとこですね。大げさな言い方ですが、日本人で良かったぁと感じる私です。また、畑で作業した後(疲れた日の夕方)手の平に少しやきしおを振ってなめます。とってもおいしいと思います。こんなおいしい塩を作ってくださりありがとうございます。
    (石川県 T.M様)
  • 料理の先生のおすすめコメントにあったように、素材と合わさった時に引き出される美味しさに感動しました! 特に魚はわかりやすかったです。“塩焼き”ってこんなに美味しいものなんだなと実感しました。スーパーで売っている「天日塩」でも悪くはないんだろうと思いましたが、別物なんだと体で理解できたように思います。
    (神奈川県 S.O様)
  • いつも海の精のミニボトルを持ち歩いています。子どもも「シオ・シオ」と言って、ボトルを見ると欲しがります。グズった時、海の精をなめると少しおちつきます。おいしいお塩をいつも有難うございます。
    (東京都 栗田里枝様)
  • 私はやきしおが1番好きです。サラサラとしてとても使いやすいです。塩の道クラブ〔海の精クラブ〕さんの塩しかもう使えなくなり、色々な塩をいただいても使いません。
    (埼玉県 M.K様)
  • この夏はすいかにメロン、梨にやきしおを振って頂きました。果物の甘さが更に引き立ち格別でした。これからは焼きいもや秋の果物にふって陰性さを中和して美味しく頂きたいと思います。
    (三重県 三浦様)
  • 焼き塩携帯用、愛用しています。かわいらしくって手品のように手の中に入るので外食する時、さっさと出せてとても重宝しています。
    (神奈川県 K.S様)
  • 携帯ケース入りやきしおはとても便利に使わせて頂いております。今度、醤油も考えて頂けませんか!! 活用する場が多いと思うのですが…。
    (埼玉県 T.E様)
  • “プチソルト10g”はいつもカバンの中に入れています。1歳7ヶ月の男の子と共にいるのでケガをしたり、虫に刺されたり、車によったり、色々なことがおこります。そんな時にカバンからサッと出して、すぐに使えるプチソルトは、私達一家にとって大切な海からの贈り物です。いつもありがとうございます。
    (神奈川県 S.N様)
  • お世話になります。昨年に引き続き、今年も息子が一日も休まず小学校へ通うことができました。それもこれも海の精のおかげさまです。お塩って本当に本当に大切ですね。ランドセルのポケットにはお守りのプチソルトが入っています(笑)。
    毎日元気いっぱいで過ごせることに感謝いっぱいです。本当にありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
    (鳥取県 葉子様)

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