海の精 紅玉梅酢(国産)
- 200ml
- 562円(税込)
2024年3月1日に価格変更しました。
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
あざやかな紅色の調味料
「海の精 紅玉梅干」シリーズの梅干といっしょにできる赤梅酢
木で熟させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が、シンプルだけど奥深い味を醸し出しています。調味料として素材の美味を引き出すとともに、さっぱりした風味が加わります。米酢などの他の酢は加えていません。
漬けもの、サラダ、和えもの、炒めもの、煮もの、お吸いもの、飲みものなど、あらゆる料理にご活用いただけます。
奈良吉野や紀州の契約農家で栽培した梅と、奈良吉野と紀州で有機栽培したシソを、伝統海塩「海の精」で漬けました。一般的な梅酢の二倍の赤シソを使っており、あざやかな紅色は赤シソ由来の天然のものです。
- 原材料名
- 梅、有機シソ、塩(海の精)
- 賞味期限
- 製造日より1年
- 保存方法
- 直射日光を避け冷暗所で保管
- 販 売 者
- 海の精株式会社
- 栄養成分表示
(100ml当たり) -
- 熱量
- 25
- kcal
- たんぱく質
- 0.6
- g
- 脂質
- 0.2
- g
- 炭水化物
- 5.4
- g
- 食塩相当量
- 16.76
- g
この表示値は、目安です。
- *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
- *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
- *すべての食品添加物は、旨味調味料、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。
ワケ 1 決め手は、伝統海塩「海の精」!
伝統海塩「海の精」に含まれるナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった無機成分が、梅とシソのおいしさを最大限に引き出します。梅干の決め手は「塩」にあります。
ワケ 2 安全安心な国産の原料のみ使用!
国内の契約農家で栽培した梅と国産有機シソ、そして伝統海塩「海の精」だけを原料にして作られた、「海の精 紅玉梅干」シリーズの梅酢です。「海の精」のおいしい塩味に、国産梅のヘルシーな酸味がプラス。
調味料として、素材のおいしさを引き出すとともに、さっぱりした風味が加わります。よりすぐった原料のみを使い、伝統製法で手間と時間をかけて作っている!それが美味しさのワケです。
ワケ 3 あざやかな紅色は、赤シソ自然なもの!
美しくあざやかな紅色が特長の紅玉梅酢!一般的な梅干づくりの二倍の赤シソを使ったから生まれた天然の紅色で、着色料などは使っていません。
ワケ 4 酸味があるけれど、塩の仲間で体を温めてくれます!
梅酢は「酢」がその名に含まれるように、酸味があります。でも塩味もしっかり効いていて、調味料としては塩の仲間で、体を冷やしすぎません。梅由来のクエン酸もたっぷり含まれおり、とってもヘルシーです。
野菜を漬ける!
- 野菜を食べやすい大きさに切る。 なす、きゅうり、玉ねぎ、生姜、みょうが、大根、ねぎ、キャベツなど。 急ぐときは千切りや細切りにする。
-
密閉容器に野菜を入れる。
- (a)梅酢をそのまま
- (b)梅酢と同量の昆布だし汁を混ぜたもの
- (c)梅酢と1/2~同量の純米みりん(軽く熱してアルコールを飛ばしておく)を混ぜたもの
- 半日くらいで、できあがり。 (a)は長期保存ができます。水分が入ると傷みやすいので、水気をよく切っておきます。
-
刻んだシソやショウガを入れて、和風のしば漬に!
-
ローリエやタイム、粒コショウ、粒コリアンダーなどの、ハーブやスパイスを加えて、洋風のピクルスに!
豆腐を漬ける!
- 鍋に湯をわかし、豆腐を静かに入れる。弱火で茹でて、浮いてきたらザルに上げる。
- ふきんで包み、その上に皿と重石を置き、1~2時間かけて、水をしっかり切る(夏場は冷蔵庫で)。
- 梅酢と1/2~同量の純米みりん(軽く熱してアルコールを飛ばしておく)を混ぜたものに、2の豆腐を漬ける。2~3日で食べころに。
梅酢ドリンクに!
200ccの水に、紅玉梅酢を小さじ1くらい(濃さはお好みで)。甘くしたい方は米あめを混ぜます。熱中症対策にオススメ♪ 二日酔いの朝にもスッキリしますよ。
スープに!
さわやかな酸味のスープができます! 海藻とシソなどの薬味だけでも、さっぱりおいしいです。
炒めものに!
梅酢と油のソースは、酸味と旨味のバランスがよくて、食が進みます!
ソースに!
水またはだし汁1カップに、梅酢大さじ1~2くらい。醤油と合わせてもいけます。
ところてんに!
ところてん150gに、梅酢小さじ2を水またはだし汁で倍に薄めて、醤油1~2滴を加えます。しょうがおろしを添えて。
参考レシピ
- 「紅玉梅酢」をずっと使い続けていましたが先日切らしてしまったので他社のものを買ったところ、塩味がきつく味に違いがあるのに驚きました。時々、他のメーカーを使ってみると商品の良さがわかります。(北海道 E.S様)
- 「紅玉梅酢」、ほんとにほんとにおいしいです!!私の母も大ファンです。これでいつも即席つけものを漬けるのですが、ハマリすぎて、あっというまに食べてしまいます。(長野県 清水様)
- 「紅玉梅酢」、これからの季節の必需品です。ちらし寿司や太巻きを作る時、合せ酢を作らなくても「紅玉梅酢」だけで味がきまるので重宝しています。特に玄米との相性がよいです。切干大根をあえたり、蒸し野菜のドレッシングに使ったり、大活躍です。(千葉県 堀田美樹様)
- 梅酢は夏に大活躍しています。ごはんを炊く時に塩の代わりに入れたり、お弁当のごはんをつめる時に、ごはんにかけたりして、暑さで悪くなるのを防ぎます。また、朝に鍋で炊いたごはんに梅酢を少しかけておくと、そのまま台所に置いておいても夕方までおいしくごはんが食べられます。(福井県 M.K様)
- 梅酢は野菜を刻んで漬けたり、ドレッシングに入れたりしています。夏場は生姜やみょうがを漬けて刻んでごはんに混ぜたり、きゅうりもみに入れたりします。特に夏のスペシャルドリンクとして「紅玉梅酢」とレモン果汁(有機のビンのもの)を大さじ1~2くらいとハチミツを入れて溶かし水で割って飲んでいます。クエン酸で疲労回復、体もシャキッとします。暑い中出かける前に必ず飲んでいます。熱中症予防にもなるのでは…。(群馬県 中嶋様)
- 質のよい「紅玉梅酢」が手に入って嬉しいです。これから暑さ本番に向かって梅酢が手元にあると助かります。お料理にドリンクに夢が広がります。(東京都 渡辺稔子様)
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
- よくある
質問
一般的な酢とは違うのですか?
流通量が最も多い“米酢”は、米を酢酸発酵させた醸造酢です。りんごやぶどうを発酵させて作る醸造酢もあります。これらのすっぱさは酢酸によるものです。
「梅酢」はレモンやゆずなどのしぼり汁と同じ果実酢で、すっぱさは梅に含まれるクエン酸やリンゴ酸の酸味です。
また、「梅酢」は梅干を作るときに、塩の働きで抽出される果汁なので塩分が16%ほど含まれています。一般的な酢には塩分は含まれておりませんのでご考慮のうえお使いください。
それぞれの梅干の違いは? 塩分濃度は?
次の表をご参考にしてください。
- 商品名
- 産地と味などの特徴
- 塩分
紅玉梅干(国産有機)/(国産特栽)
-
紅玉梅干
(国産有機)/(国産特栽) -
奈良吉野と紀州産の梅と有機シソを使用。梅の大きさは中~大で、やわらかめ。酸味が強すぎず、まろやかな味わい。
-
17.5%
野生梅ぼし
- 野生梅ぼし
-
群馬産の野生に近い梅と農薬不使用のシソを使用。皮や果肉がしっかりとして、酸味は強め。手づくり梅干に近い素朴な味わい。
-
20%
南高梅白干し
- 南高梅白干し
-
和歌山南部産の南高梅を使用。皮が薄く、果肉は厚い。果汁がたっぷり含まれていて、やわらか。フルーティーな高級梅干。
-
18%
梅干が白っぽくなっています。
“産膜酵母”という酵母菌の一種か、あるいは塩の結晶と思われます。どちらも無害ですが、弊社で確認させていただきますので、お手数ですがお電話(03-3227-5601)かこちらからご連絡くださるようお願いします。
パックには何粒くらい入っていますか?
以下を目安としてください。
「紅玉梅干200g」13~15粒程度(1粒約13~15g)
「紅玉小梅120g」40~45粒程度(1粒約3~4g)
「野生梅ぼし200g」10~12粒程度(1粒約16~20g)
「南高梅白干し150g」11~13粒程度(1粒約11~14g)
その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。