海の精 きゅうり諸味漬(国産)
- 100g
- 572円(税込)
2023年8月1日に価格変更しました。
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ料理素材
としても喜びの声
旨味・甘味・酸味・コク・キレ
国産有機きゅうりとこだわりの調味液を使用
国内の契約農家で栽培した貴重な有機きゅうりを、伝統海塩「海の精」で下漬けし、「海の精 旨しぼり醤油(国産有機)」、「海の精 玄米味噌(国産特栽)」、有機三州味醂、「海の精 野生梅酢」、北海道産の昆布でつくった諸味液に漬けました。
ごはんのおとも、お茶うけだけでなく、和えもの、サラダ、寿司など、料理素材としても幅広くご活用いただけます。
海の精の伝統漬物は、日本伝統の古漬けにこだわり、塩蔵・発酵させた国産野菜を、昔ながらの伝統調味料にしっかりと漬け込みます。塩を効かせた本来の伝統漬物は、日本の主食「米」とよく合い、ひと切れで簡素ながら豊かな副食になります。味噌汁があれば、しみじみと滋味深い伝統和食の基本の食卓が整います。
- 原材料名
- 有機きゅうり(国産)、漬け原材料[有機しょうゆ、みそ、純米みりん、梅酢、食塩、昆布](一部に大豆<非遺伝子組み換え>・小麦を含む)
- 賞味期限
- 製造日より8ヵ月
- 保存方法
- 直射日光を避け冷暗所で保管
開封後は冷蔵
開封前であっても夏季や長期保存は冷蔵
- 販 売 者
- 海の精株式会社
- 栄養成分表示
(100g当たり) -
- 熱量
- 62
- kcal
- たんぱく質
- 3.8
- g
- 脂質
- 1.1
- g
- 炭水化物
- 9.2
- g
- 食塩相当量
- 5.7
- g
この表示値は、目安です。
- *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
- *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
- *すべての食品添加物は、旨味調味料、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。
素材は、夏の新鮮な有機きゅうり!
生産者がわかる契約農家で栽培した、夏の新鮮な有機きゅうりを伝統海塩「海の精」で塩蔵。乳酸発酵してから、伝統調味料でつくった諸味液に漬けています。
旨味と甘味と酸味の絶妙なバランス!
諸味液は、「海の精 国産有機・旨しぼり醤油」、「海の精 国産特栽・玄米味噌」、有機三州味醂、「海の精 野生梅酢」、北海道産の昆布を調合しました。塩まですべて国産原料だけで、昔ながらの手間と時間をかけてつくられたものばかり。
きゅうりの歯ごたえもほどよく残っていて、「国産有機・旨しぼり醤油」や「国産特栽・玄米味噌」の濃厚な旨味、純米みりんのふくよかな甘味、「野生梅酢」のさっぱりした酸味が、絶妙のバランスで調和しています。
砂糖や酵母エキスなどと、旨味調味料などの食品添加物は入っていませんので、体がよろこぶ自然なおいしさで、後味もすっきりしています。
食物繊維たっぷりで、腸内環境にもGood!
「海の精 きゅうり諸味漬」に含まれている塩分は、すべて伝統海塩「海の精」由来のもの。だから、生命保持に欠かせない海水の無機元素と、伝統海塩ならではの無機塩類がおいしいバランスで含まれています。
また、豊富な食物繊維だけでなく、乳酸菌などの微生物が生み出だした発酵生成物が、腸内環境をととのえてくれます。
刻みタイプですぐに食べられます。きゅうりの歯ごたえをお楽しみください。
砂糖や酵母エキスも、旨味調味料、甘味料、着色料などの食品添加物も入っていないので、そのまま食べるだけでなく、料理素材としてもご活用いただけます!
和えものに!
みじん切りにした「海の精 きゅうり諸味漬」を、熱湯でゆでたキクラゲと和えるだけ。調味料はなし! 食感を楽しむ和えものです。
天ぷらに!
みじん切りにした漬物を、衣に混ぜて揚げた天ぷら。漬物が苦手な方も、知らない間においしく召し上がれます。
煮ものに!
淡白な大根やえのきに、「海の精 きゅうり諸味漬」の旨味がしみこんだ煮ものです。調味料だけでは出せない味です。
パンのおともに!
みじん切りにした「海の精 きゅうり諸味漬」を、菜種油に合わせてパンのおともに! パンに角切りトマトをのせてから、かけてもおいしいです♪
- 「天日干したくあん」、「もろみ漬だいこん」、「きゅうり諸味漬」、いずれも気に入っています。歯ごたえがあって、ぽりぽり感がなかなかいいです。何よりも安心して食べられるというのは偽物ばかりが出回っている現代社会で、いずれも貴重な品々ばかり。本物との出会いに感謝です。(千葉県 野原みち様)
- 国産のきゅうり漬け自体が珍しいのに、原料すべてにこだわっているのがすごい。保存料や添加物を使っていないから、変な味が口に残らず、後味までおいしい。(N.Pさま)
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ料理素材
としても喜びの声
- よくある
質問
海の精の漬物は、しょっぱ過ぎませんか?
海の精ブランド漬物は、ごはんのおかずになる伝統漬物を目指しています。そのため、漬物だけでお召し上がりになると、塩味が強いと感じられるかもしれません。
和食には「一汁一菜」という言葉がありますが、この“一菜”は、もともと漬物のことを指していました。ごはんの甘みと漬物の塩味はよく噛むことで、デンプン分解酵素を含んだ唾液の働きで、おいしく融合します。
また、野菜をしっかり塩漬けして乳酸発酵させた漬物は、腸内環境を整え、免疫力を高めるなど古来より日本人の健康を支えてきました。今こそ、毎日の食事に伝統漬物はいかがですか?
塩味が強いと感じる時は、“小さく”“細く”“薄く”切って、ごはんと一緒にお召し上がりください。
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