海の精 かりかり梅 刻み(国産)

60g 数量限定
562円(税込)

2024年3月1日に価格変更しました。

  • 原材料や
    栄養成分

  • 使い方
    レシピ

  • 喜びの声

カリカリ食感と酸味と塩味が美味しい

海水由来のカルシウムで“かりかり”に

奈良吉野や東紀州で有機栽培した梅を、伝統海塩「海の精」を作る過程で生まれる海水中のカルシウムをたっぷり含んだ塩で、“かりかり”にしました。その梅を細かく刻んで、赤梅酢に漬け込みました。

木で熟させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩ならではの奥深い塩味が共演した、美味しいかりかり梅です。米酢や、砂糖や酵母エキスなどは入っていません。

ごはんに乗せて食べるだけでなく、細かく刻んでありますので、おむすびやお茶漬けに、チャーハンやスパゲッティなどの料理素材にお使いいただけます。また、漬け液は、梅と有機シソと伝統海塩「海の精」で製造した赤梅酢ですので、「かりかり梅」と一緒にお好みの野菜と和えたり、オリーブオイルに混ぜてドレッシングにと、幅広くご活用いただけます。

原材料名
有機梅、梅酢、塩
賞味期限
製造日より8ヵ月
保存方法
直射日光を避け冷暗所で保管
開封後は冷蔵
開封前であっても夏季や長期保存は冷蔵
販 売 者
海の精株式会社
栄養成分表示
(100g当たり)
熱量
26
kcal
たんぱく質
1.0
g
脂質
0.6
g
炭水化物
4.1
g
食塩相当量
14.0
g

この表示値は、目安です。


  • *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
  • *すべての食品添加物は、旨味調味料、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。

ごはんのおともに!

かりかり食感がおむすびにも◎

かりかり梅おむすび

まぜごはんに!

さっぱり夏向きのごはんに。

はと麦玄米梅シソごはん(土鍋)

和えものに!

野菜と「かりかり梅」、漬け液の赤梅酢を混ぜただけで、爽やかな一品が完成です!

大根と三つ葉のかりかり梅サラダ

天ぷらに!

溶き粉に「かりかり梅」を加えて。淡白な野菜の揚げものを引き立てます!

漬物入り衣の天ぷら
  • 刻みタイプなので、すごく使いやすかったです。味もすごい美味しくて大満足です! おにぎりを作りましたが、塩味が丸いせいか上品な味のおにぎりになりました ^ ^(はげげ様)
  • 中国産の梅だったり、着色料が使われていたりと安心して食べられる商品がなかったので、海の精のかりかり梅は安心して食べられ、待ちに待った商品! と言う感じです。一緒に入っている梅酢もおいしいので、料理にまるまる使えます。オリーブオイルと混ぜて、かりかり梅ドレッシングを作って、温野菜にかけて食べるのが好きです。(すぬ様)
  • 「かりかり梅」の刻み具合もちょうど良く食感がとてもよいし、大変美味しかったです。漬け込んであったさわやかな風味の梅酢を使ってお料理するとよりお料理が美味しくなり、食欲もそそられ、やみつきになるお味でした。(ゆち様)
  • 名前どおりカリカリの梅の食感が食べていて心地良かったです。大きさもちょうどでした。刻んでくれていたので手軽に使えて良かったです。また、汁気もタップリ入っていたので、そちらも調理に使えて便利に感じました。(マロンクリーム様)
  • 当然ですが、全く添加物の味がしない、梅本来の美味しさが味わえました。梅酢も絶品でした(#^・^#) 刻んである点がとても使いやすかったです。(きょうりん様)
  • 梅本来の味わいが生きている! という感じでごはんとの組み合わせは抜群に美味しかったです! カリカリ食感も好みの感じでした。(axelahime様)
  • 自然なお母さんが漬けた梅の味がしました。既製品は甘かったり、食べやすいので沢山使っていましたが、こちらは少量でも梅を食べている実感が持てました。(ももじゃむ様)
  • 原材料や
    栄養成分

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    レシピ

  • 喜びの声

  • よくある
    質問

漬物 全般

海の精の漬物は、しょっぱ過ぎませんか?

海の精ブランド漬物は、ごはんのおかずになる伝統漬物を目指しています。そのため、漬物だけでお召し上がりになると、塩味が強いと感じられるかもしれません。

和食には「一汁一菜」という言葉がありますが、この“一菜”は、もともと漬物のことを指していました。ごはんの甘みと漬物の塩味はよく噛むことで、デンプン分解酵素を含んだ唾液の働きで、おいしく融合します。

また、野菜をしっかり塩漬けして乳酸発酵させた漬物は、腸内環境を整え、免疫力を高めるなど古来より日本人の健康を支えてきました。今こそ、毎日の食事に伝統漬物はいかがですか?

塩味が強いと感じる時は、“小さく”“細く”“薄く”切って、ごはんと一緒にお召し上がりください。

その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。