市販の豆乳を固めて、かんたんに豆腐を作る!
夏、冷やっこ。冬、湯どうふ。
生でよし、煮てよし、焼いてよし。
日本の食卓に欠かせないお豆腐だから、納得できる本物を求めたい。
「海精にがり」でよみがえった昔なつかしい豆腐の味。
ご家庭でもおためしください。
材料(2人分):成分無調整の豆乳 200ml、海精にがり 2ml(使い切り用1包)
※濃縮海水を加えている「海の精 濃厚にがり液 海の調べ」で作る場合は3mlを目安にしてください。
失敗しないためのポイント
- よく冷えた豆乳を使う!
- 分量を間違えない!
- 静かによく混ぜる!
- 加熱しすぎない!
- しっかり蒸らす!
おすすめ!作り方 湯煎
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鍋に2cmほどの湯を沸かす。
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耐熱容器に、よく冷えた豆乳200mlと「海精にがり」1包(2ml)を入れ、泡を立てないようにゆっくりまんべんなく1分混ぜる。
※1人分ずつ作る場合は、ここで2つに分ける。 -
1の中に2を入れて、鍋のふたをして、約3分弱火にかける。
(参考)豆乳の中心温度が70℃以上でないと固まりません。
少しゆるいくらいでOK!蒸らすことで固まります。 -
火をとめてそのまま5分蒸らす。
作り方 電子レンジ
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耐熱容器に、よく冷えた豆乳200mlと「海精にがり」1包(2ml)を入れ、泡を立てないようにゆっくりまんべんなく1分混ぜる。
※1人分ずつ作る場合は、ここで2つに分ける。 -
空気の逃げ道を作るように、ふわっとラップをして、2分弱電子レンジにかける。(500Wの場合)
※加熱しすぎると破裂することがあります。ようすを見て調整してください。
少しゆるいくらいでOK!蒸らすことで固まります。 -
ラップをしたまま5分蒸らす。
※大豆固形分の量によって。できあがりの固さが違います。大豆固形分が多い方が、同じ時間加熱しても固まりやすいです。
〜豆乳200mlに対して、「海精にがり」1包(2ml)でおいしい豆腐ができあがります〜
「海精にがり」
「使い切り用」は2ml入の小袋で、200mlの豆乳にそのままお使いいただけます。(6回分)