海の精 塩麹(国産有機)

170g
648 円(税込)

2023年4月1日に価格変更しました。

  • 原材料や
    栄養成分

  • 使い方
    レシピ

  • 喜びの声

何でもおいしくなる万能調味料

国産有機玄米と米麹、伝統海塩の塩麹

新しい調味料として、注目をあびる“塩麹(しおこうじ)”。何でもおいしくなるというこの調味料の味わいは、発酵した米麹(こめこうじ)の甘味と、塩の塩味が醸し出すものです。となると、大切なのは米の質と発酵具合、そして塩の成分や味です。

「海の精 国産有機・塩麹」では、有機JAS認証の国産有機玄米と米麹、そして伝統海塩「海の精」を使いました。米が糖化した甘味に、玄米ならではの旨味が重なって、味に幅が出ています。これを伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が引きしめ、ぐっと深みのある味に仕上がっています。

漬物、漬け焼き、煮物、タレやソースに至るまで、何にでも加えるだけでおいしくなる万能調味料です。和・洋・中さまざまな料理にお使いいただけます。

原材料名
有機玄米、塩(海の精)
賞味期限
製造日より1年
保存方法
直射日光と高温を避け常温保管
開封後は冷蔵
開封前であっても夏季や長期保存は冷蔵
販 売 者
海の精株式会社
栄養成分表示
(100g当たり)
熱量
161
kcal
たんぱく質
2.7
g
脂質
0.6
g
炭水化物
36.1
g
食塩相当量
10.7
g

この表示値は、目安です。


  • *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
  • *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
  • *すべての食品添加物は、化学調味料(アミノ酸等)、甘味料、酒精(アルコール)をはじめ、いっさい使用していません。

有機玄米、有機麹、塩は伝統海塩「海の精」といったこだわりの安全・安心な原材料だけで作った塩麹。 素材の旨みを引き出し、ぐっと深みのある味に仕上げます。

漬物、漬け焼き、煮物、タレやドレッシングに至るまで、何にでも加えるだけでおいしくなる万能調味料です。和・洋・中さまざまな料理に。

「海の精 国産有機・塩麹」でおいしい麹の世界をお楽しみください。

漬けこむ

「野菜の塩麹漬け」 乱切りや一口大に切った野菜と「国産有機・塩麹」を混ぜ、数時間から一晩冷蔵庫で寝かせる。

「本格麹漬け」 魚や肉の切り身に、スプーン1杯ほどの「国産有機・塩麹」を薄く伸ばし、空気が入らないようにラップ包み、一晩漬ける。そのままフライパンやグリルで焼く。

野菜の塩麹漬け

かける

湯豆腐や焼いた油揚げに。切ったアボカドにかけてサラダ感覚で◎

トマトの塩麹サラダ

参考レシピ

  • すごく美味しかったです。なんでもないごく普通の野菜や魚も、海の精さんの有機塩麹に漬けるだけで本格的な日本料理屋さんみたいな味になって、誰でも美味しい料理が作れると思いました。(MAKERさま)
  • こんなに美味しい塩麹は初めて食べました。麹も塩も美味しいと味も驚くほど美味しいんですね。(雪まるこ様)
  • 今まで食べた塩麹の中で一番おいしかったです! 塩麹の中に米粒が入っているものがありますが、その米粒が苦手でいつも使うときは手で落としてから調理していました。もったいないと思っていましたが、食感が苦手で取り除いていました。しかし、この塩麹は入っておらず、塩麹のうまみすべてを使うことができて大満足です。(花様)
  • こんなに美味しいものだとは知りませんでした!! 大好きになりました。色んなお料理に使えるのが嬉しいですね! 芳醇な味わいに感動しました。(サクラ様)
  • 魚などしっかりと味がついてくれて、深みのある味に仕上がり、とてもおいしかったです。色々な料理に使えて、素材の味も活かされ、いつもと違う美味しさが楽しめました。(ゆち様)
  • 原材料や
    栄養成分

  • 使い方
    レシピ

  • 喜びの声

  • よくある
    質問

塩麹

アルコール分は含まれていますか?

アルコールは含みません。酵母を使用しないと日本酒のようなアルコール発酵は起きないので、小さなお子様でも安心してご使用いただけます。

塩麹

茶色くなりました。

原料の玄米由来のアミノ酸と糖が反応して褐色に変化する現象です。味噌の色が濃くなるメイラード反応と同じで、高温多湿期に進みやすいので、開封前であっても冷蔵保管をおすすめします。色が変化しても味が大きく変わることはないので、そのまま使っていただいて問題ありません。

塩麹

漬けた後、水洗いは必要ですか?

【野菜(30分以上漬けたもの)】
漬け込むと野菜から水分が出ます。洗ってしまうと水っぽくなり、麹のうま味や塩分も流れ出てしまうのでおすすめしません。

【魚や肉(2時間以上漬けたもの)】
そのまま調理していただけますが、表面の塩麹はとても焦げやすいので、いつもより火加減にご注意ください。素焼きの場合は指で塩麹を拭ってから焼いていただくのがおすすめです。
水洗いする場合は、サッと水洗いした後にペーパータオルなどで拭いてから調理してください。

その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。