海の精 紅玉小梅(国産)
- 120g
- 772円(税込)
2024年3月1日に価格変更しました。
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
おむすびのちょうどよい大きさ
小粒で食べやすい一口サイズの国産梅干
奈良吉野や紀州の契約農家で栽培した小梅と、奈良吉野や紀州で有機栽培した赤シソを、伝統海塩「海の精」で漬けました。一般的な梅干づくりの二倍の赤シソを使っており、鮮やかな紅色に仕上がっています。
木で熟させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が、シンプルだけど奥深い味を醸し出しています。
減塩せず、糖類やアミノ酸類は加えていませんので、昔ながらの梅干の薬効も期待できます。
- 原材料名
- 梅、有機シソ、塩(海の精)
- 賞味期限
- 製造日より1年
- 保存方法
- 直射日光を避け冷暗所で保管
- 販 売 者
- 海の精株式会社
- 栄養成分表示
(100g当たり) -
- 熱量
- 46
- kcal
- たんぱく質
- 1.1
- g
- 脂質
- 0.2
- g
- 炭水化物
- 10.0
- g
- 食塩相当量
- 18.3
- g
この表示値は、目安です。
- *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
- *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
- *すべての食品添加物は、旨味調味料、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。
ワケ 1 決め手は、伝統海塩「海の精」!
伝統海塩「海の精」に含まれるナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった無機成分が、梅とシソのおいしさを最大限に引き出します。梅干の決め手は「塩」にあります。
ポイント 2 安全安心な国産原料のみ使用!
奈良県吉野と三重県東紀州の契約農家で栽培した、最適に熟した小梅を使用しています。
木で成熟した梅にはクエン酸だけでなく、さわやかな甘味のあるリンゴ酸が豊富に含まれます。これらの有機酸は、腐敗菌の増殖を抑え、疲労回復を助けます。
和歌山県と奈良県の契約農家で栽培した、香り高い品種の有機シソ。6月から8月に収穫する旬のものを、通常の倍量使用しています。
自然のあざやかな紅色には、アントシアンという成分がたっぷり含まれています。この成分は、防腐効果に加えて、動脈硬化の予防などにも効果があります。
ワケ 3 昔ながらの手間ひまかけた製法!
梅は変化が早く、とてもデリケートです。「海の精 紅玉梅干」は、最適に熟した青梅を、黄熟する寸前に収穫して、すぐに漬け込みます。
塩漬けし、赤シソで色づけした梅は、天日で十分に干し上げます。手間ひまかけた、昔ながらの本格梅干です。
ワケ 4 あざやか紅色、おいしい塩味とマイルドな酸味!
通常の2倍のシソを使っているので、あざやかな紅色が美しいです。着色料は使用していない、赤シソ由来の天然の色です。
伝統海塩「海の精」由来のおいしい塩味と、木で熟させた梅由来のマイルドな酸味が特長です。
小粒で食べやすく、お弁当やおむすびに最適です。
- おにぎりやお粥のお供に重宝しています。(千葉県 O.S様)
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
- よくある
質問
それぞれの梅干の違いは? 塩分濃度は?
次の表をご参考にしてください。
- 商品名
- 産地と味などの特徴
- 塩分
紅玉梅干(国産有機)/(国産特栽)
-
紅玉梅干
(国産有機)/(国産特栽) -
奈良吉野と紀州産の梅と有機シソを使用。梅の大きさは中~大で、やわらかめ。酸味が強すぎず、まろやかな味わい。
-
17.5%
野生梅ぼし
- 野生梅ぼし
-
群馬産の野生に近い梅と農薬不使用のシソを使用。皮や果肉がしっかりとして、酸味は強め。手づくり梅干に近い素朴な味わい。
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20%
南高梅白干し
- 南高梅白干し
-
和歌山南部産の南高梅を使用。皮が薄く、果肉は厚い。果汁がたっぷり含まれていて、やわらか。フルーティーな高級梅干。
-
18%
梅干が白っぽくなっています。
“産膜酵母”という酵母菌の一種か、あるいは塩の結晶と思われます。どちらも無害ですが、弊社で確認させていただきますので、お手数ですがお電話(03-3227-5601)かこちらからご連絡くださるようお願いします。
パックには何粒くらい入っていますか?
以下を目安としてください。
「紅玉梅干200g」13~15粒程度(1粒約13~15g)
「紅玉小梅120g」40~45粒程度(1粒約3~4g)
「野生梅ぼし200g」10~12粒程度(1粒約16~20g)
「南高梅白干し150g」11~13粒程度(1粒約11~14g)
その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。