海の精 紅玉ねり梅(国産特栽)
- ビン250g
- 1,253円(税込)
- チューブ100g
- 745円(税込)
2024年3月1日に価格変更しました。
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
あざやかな紅色のシソ入りねり梅
「海の精 紅玉梅干」の果肉とシソのねり梅
ペースト状なので、和えもの、サラダ、のり巻き、魚料理などに、とても使いやすいです。
奈良吉野や紀州で、特別栽培した梅*と有機栽培した赤シソを、伝統海塩「海の精」で漬けました。一般的な梅干の二倍の赤シソを使っており、あざやかな紅色に仕上がっています。
木で熟させた梅のまろやかな酸味と、伝統海塩「海の精」のおいしい塩味が、シンプルだけど奥深い味を醸し出しています。
*特別栽培した梅は、慣行栽培の5割以上農薬を削減しています。もちろん残留農薬はありません。
- 原材料名
- 梅、有機シソ、塩(海の精)
- 賞味期限
- 製造日より6ヵ月
- 保存方法
- 直射日光を避け冷暗所で保管
- 製 造 者
- 海の精株式会社
- 栄養成分表示
(100g当たり)
ビン -
- 熱量
- 35
- kcal
- たんぱく質
- 1.4
- g
- 脂質
- 0.6
- g
- 炭水化物
- 6.0
- g
- 食塩相当量
- 17.2
- g
この表示値は、目安です。
- 栄養成分表示
(100g当たり)
チューブ -
- 熱量
- 43
- kcal
- たんぱく質
- 1.3
- g
- 脂質
- 0.5
- g
- 炭水化物
- 8.4
- g
- 食塩相当量
- 17.6
- g
この表示値は、目安です。
- *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
- *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
- *すべての食品添加物は、旨味調味料、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。
ワケ 1 決め手は、伝統海塩「海の精」!
伝統海塩「海の精」に含まれるナトリウム、マグネシウム、カルシウム、カリウムといった無機成分が、梅とシソのおいしさを最大限に引き出します。梅干の決め手は「塩」にあります。
ポイント 2 安全安心な国産原料のみ使用!
奈良県吉野と紀州(和歌山県・三重県)の契約農家で栽培した、最適に熟した“特別栽培梅”を使用。慣行栽培の5割以上農薬を削減して栽培しています。もちろん残留農薬はありません。
発売当初の20年前から国産の原料にこだわり、生産者や加工場と顔の見える関係を保ちながら作っています。 木で成熟した梅にはクエン酸だけでなく、さわやかな甘さのあるリンゴ酸が豊富に含まれます。
これらの有機酸は、腐敗菌の増殖を抑え、疲労回復を助けます。
和歌山県と奈良県の契約農家で栽培した、香り高い品種の有機シソ。6月から8月に収穫する旬のものを、通常の倍量使用しています。
自然のあざやかな紅色には、アントシアンという成分がたっぷり含まれています。この成分は、防腐効果に加えて、動脈硬化の予防などにも効果があります。
ワケ 3 昔ながらの手間ひまかけた製法!
梅は変化が早く、とてもデリケートです。「海の精 紅玉梅干」は、最適に熟した青梅を、黄熟する寸前に収穫して、すぐに漬け込みます。
塩漬けし、赤シソで色づけした梅は、天日で十分に干し上げます。手間ひまかけた、昔ながらの本格梅干です。
ワケ 4 あざやか紅色、使いやすいペーストタイプ!
通常の2倍のシソを使っているので、あざやかな紅色が美しいです。着色料は使用していない、赤シソ由来の天然の色です。
伝統海塩「海の精」由来のおいしい塩味と、木で熟させた梅由来のマイルドな酸味が特長です。
料理に使いやすいペースト状になっており、のり巻き、まぜごはん、梅和え、梅たたき、ソースなどに、また魚や肉料理に、幅広くお使いいただけます。
ごはんのおともに!
毎日のごはんのおともに!お弁当にも入っていると安心♪
おむすびだけでなく、混ぜごはんもおいしいです。
和えものに!
生や、蒸したり、ゆでたりした野菜を、梅干であえると、さっぱりした一品に。
ソースに!
ねり梅、味噌、トマトで作るソース。豆腐に、蒸し野菜に、魚に、何にでもバッチリあう、美味しいソースです。
梅醤番茶に!
梅干、醤油、三年番茶、しょうがで作る梅醤番茶は、疲れたときのスーパードリンク! 夏風邪や冷え、二日酔いにも。
- 林業を経営しています。毎日、山に弁当を持参ですが、「ねり梅」は昼飯にかかせません。簡単、うまい、いたまない、健康的など便利グッズです。(長野県 ちり里様)
- 「ねり梅」を大根の薄切りにからめて食べています。とってもおいしい!(埼玉県 水野様)
- 息子は、部活のある日は「ねり梅」のおにぎりが最高だと言ってリクエストし、はりきって学校に向かいます。本物の味がわかるように育ってくれてとても嬉しいです。(秋田県 T.S様)
以下、「紅玉梅干」についての声です。(「紅玉ねり梅」は「紅玉梅干」から作っています) - これぞ求めていた味!という感じです。甘い梅干ももちろん好きなのですが、どうしてもお菓子の感覚に近く、なるべくごはんのおともに選ぶ梅干はすっぱい梅干がいいなと思っていたんです。(が、なかなか好みのすっぱさに出会えず…)「紅玉梅干」はすっぱいけれど爽やかでくどくなくて、とても食べやすい味だと感じました! ごはんに乗せるだけでなく、お野菜との相性もよくて本当に美味しい梅干だなと思いました。(りいこっこ様)
- 梅干が大好きでよく食べています。最近の物は酸味が抑えられていたり、味が薄く感じることが多く物足りないと思っていました。かといって塩分濃度の高い物を購入したらしょっぱさの方がより際立ち食べずらく思っていました。こちらの「紅玉梅干」を頂いて梅干苦手な夫も和え物で出したところ「これ美味しいね」と食べていました。その後は梅干そのままで食べていました。5歳の娘は梅干大好きなので美味しい!!と喜んで食べている姿がかわいかったです。紫蘇の風味をほど良く感じ酸っぱさもしょっぱさも本当に美味しかったです。塩がいいと梅干もやっぱり美味しくなるんだね、と改めて塩の大切さを感じました。(santorina様)
- 昨今のフニャッとした甘いスイーツのような梅干しと違い懐かしい味の酸っぱい梅干し。真っ赤な果肉もジューシーで柔らかくて美味しかったです。(さーくぴ様)
- 甘みのない酸っぱくてしょっぱい梅干しを想像していたのですが、すごく食べやすくてしょっぱさよりも梅本来の美味しさを感じることができてとても気に入りました(*^^*)(こぐまのまま様)
- ものすごいすっぱいとかしょっぱいと思っていたので、食べたときに、ちょうどいい! おいしい~と思いました。あと、色がすごーくきれいですね。美しい。(kagi様)
原材料や
栄養成分美味しさ
のワケ使い方・
レシピ喜びの声
- よくある
質問
それぞれの梅干の違いは? 塩分濃度は?
次の表をご参考にしてください。
- 商品名
- 産地と味などの特徴
- 塩分
紅玉梅干(国産有機)/(国産特栽)
-
紅玉梅干
(国産有機)/(国産特栽) -
奈良吉野と紀州産の梅と有機シソを使用。梅の大きさは中~大で、やわらかめ。酸味が強すぎず、まろやかな味わい。
-
17.5%
野生梅ぼし
- 野生梅ぼし
-
群馬産の野生に近い梅と農薬不使用のシソを使用。皮や果肉がしっかりとして、酸味は強め。手づくり梅干に近い素朴な味わい。
-
20%
南高梅白干し
- 南高梅白干し
-
和歌山南部産の南高梅を使用。皮が薄く、果肉は厚い。果汁がたっぷり含まれていて、やわらか。フルーティーな高級梅干。
-
18%
梅干が白っぽくなっています。
“産膜酵母”という酵母菌の一種か、あるいは塩の結晶と思われます。どちらも無害ですが、弊社で確認させていただきますので、お手数ですがお電話(03-3227-5601)かこちらからご連絡くださるようお願いします。
パックには何粒くらい入っていますか?
以下を目安としてください。
「紅玉梅干200g」13~15粒程度(1粒約13~15g)
「紅玉小梅120g」40~45粒程度(1粒約3~4g)
「野生梅ぼし200g」10~12粒程度(1粒約16~20g)
「南高梅白干し150g」11~13粒程度(1粒約11~14g)
その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。