9月のプレゼント

海の精 煎り酒(国産)

美味が一層広がる
「海の精 煎り酒 濃厚タイプ」を5名様にプレゼント♪

原材料名
梅酢、小麦醸造調味料(小麦を含む)、純米酒、塩、純米みりん、昆布、乾しいたけ
内容量
200ml
  • どんなものにも合う不思議な調味料でした。これまで食べていたものも「煎り酒」をかけると違った味わいを楽しむことができ、素材の味を引き立てる調味料だと感じました。(Kome様)

  • お刺身や納豆、厚揚げにも使えて万能だなと思いました! いつも決まりきった味だったので、新しい味に出会えて家族も喜んでくれました♪(サクラ様)

  • 今まで味わったことのないすばらしい調味料です。何にでも使えて、ほんと便利でおいしいです。梅酢を使っていた私にとって、またひとつ楽しい食生活になりました。(大阪府 T.F様)

  • 食べ飽きたような食材にかけてみるとお味が一変! おいしくいただく事が出来ました。(東京都 文様)

“煎り酒”をご存じですか?

江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料“煎り酒”。
まだ醤油が普及していなかった頃、お刺身には煎り酒が添えられていました。他にも、野菜の和え物や煮物、卵料理などにも幅広く使われていたとのこと。
江戸時代の文献にも数多く残されており、まさに江戸の庶民の味!
基本の材料は、日本酒と梅干。コトコトと煮詰めて作られました。
そこに塩やだしが加えられるなど、各家庭によっていろいろな煎り酒が作られていました。

つけて、かけて、混ぜて! 味付けにも!

醤油でも、梅酢でも、ポン酢でもありません。美味を作り上げる“ふしぎな調味料”です。
お刺身や鍋物のつけだれに。納豆のタレの代わりに。炒め物、和え物、汁物に。魚や肉のつけ焼きにも使えます。
旨みが詰まった濃厚タイプ! 少し使うだけで、しっかり味を引き出し、経済的です。
江戸で愛された調味料が、新しい形となって、ここに生まれます。
濃厚タイプのため、原液のまま少量からお試しください。

つけるだけ!

ポン酢代わりに鍋物のつけだれとして。餃子のつけだれにも合います。からしと合わせても◎

「ブリしゃぶ」

かけるだけ!

湯豆腐や焼いた油揚げに。サラダや温野菜に◎

「焼いた油揚げ」

混ぜるだけ!

納豆のタレの代わりに。オリーブオイルと混ぜるだけで、即席和風ドレッシングのできあがり!

煎り酒納豆

炒め物、和え物、汁物の味付けにも!
簡単に奥深い味わいの一皿が完成!

こだわりの原材料

海の精のおいしさを基本に、これらが一つになって、複雑なおいしさを作りだします。旨味調味料・酵母エキス・砂糖などは使用していません。