5月のプレゼント

浅漬けのもと

旬野菜をもっとおいしく♪「海の精 浅漬けのもと」を5名様にプレゼント!

原材料名
塩、純米みりん、純米酒、昆布、乳酸発酵液(大豆を含む)、乾しいたけ
内容量
100g(10g×10)
  • 初めて自分でお漬け物を作りました。とても簡単でめちゃくちゃ美味しい!と驚きました。化学調味料のダシの味が苦手でしたが、こちらは全くそのようなことはなく、野菜をもりもり食べられて最高です!!(N.Nさま)

  • 塩分が丁度よい。あきることなく食べられる。余計なモノが入っていないせいかおはしが進む。(O.Eさま)

  • 浅漬けはいつも塩で作っていたので、浅漬けのもとを使うことも初めてだったのですが、液体タイプの手軽さと美味しさに感動しました。(K.Eさま)

  • 即席漬として(なす、きゅうり、みょうが、しそ、りんごを乱切りにして)たくさん漬けて食していますがあっさりしていて常備菜として使用しています。(O.Kさま)

暑い日もさっぱりおいしい♪
かんたん浅漬け もう一品!
切った野菜100~200gに
「海の精 浅漬けのもと」1包を混ぜ、
1.5時間ほどで食べられます。

1日おくと乳酸発酵が進み、食べごろは3日くらいまで。
塩で漬けることによって、元の野菜より、おいしさも栄養も保存性もアップします。
1回分ずつ使えて、手軽に浅漬けが楽しめます。持ち運びにも便利! キャンプやBBQにも◎

夏のおすすめ野菜
きゅうり、なす、プチトマト、ゆでたオクラ、ピーマン

使い方

  1. 野菜はよく洗って水気をきり、食べやすい大きさに切ったら、100~200gをポリ袋やボールなどの容器に入れ、
    「浅漬けのもと」1包(10g)を野菜全体になじませ、よく揉みます。
  2. 15~30分ごとに揉んだり、混ぜ合わせながら1.5時間ほどおいて、野菜がしんなりしたら食べられます。
    漬け込み後、長時間おく場合は冷蔵庫に入れ、食べごろは3日くらいまで。
  • 塩味を抑えてさっぱりサラダ風”にしたい場合
     漬け時間:1.5 時間もしくは野菜を150~200g に!
  • ごはんのおかずになる塩味のきいたしっかり浅漬け”の場合
     漬け時間:3 時間以上もしくは野菜を150g 以下に!
野菜はお好みで、1種類でも組み合わせてもOK
野菜はお好みで、1種類でも組み合わせでもOK!

伝統海塩「海の精」だけで塩もみや浅漬けを作っても十分おいしいのですが、旨味や甘味がついた味に慣れている方たち向けに「浅漬けのもと」を作りました。漬物は健康によい発酵食品ですが、浅漬けの段階ではまだあまり発酵は進みません。そこで、乳酸発酵を促進する“乳酸発酵液”を加えています。
砂糖や甘味料、旨味調味料は使用せず、「海の精 浅漬けのもと」は、出汁と伝統調味料でおいしい浅漬けに仕上げます。

春野菜の浅漬け

食材の旨みを引き出す調味料たち

◆自社製だし

旨みは北海道産の利尻昆布・羅臼昆布と、国産のしいたけのみを使用して、
自社で作ったとれたての出汁(だし)を使用しています。

◆純米みりん

農薬・化学肥料を一切使わずに栽培した酒米を使用し、こだわりの生酛(きもと)づくりで仕込んだ純米料理酒。
20 種類もの天然アミノ酸を含んでいます。

◆純米料理酒

選びぬかれた16種類の乳酸菌で豆乳を発酵させ、1年熟成してつくります。

◆乳酸発酵液

原材料はもち米と米こうじ、そしてみりん用に作られた米焼酎のみ。
1年以上熟成させ、ふくよかな香りとキレのよいさわやかな甘さ、自然な旨みがあります。