伝統海塩「海の精」だけで塩もみや浅漬けを作っても十分おいしいのですが、旨味や甘味がついた味に慣れている方たち向けに「浅漬けのもと」を作りました。漬物は健康によい発酵食品ですが、浅漬けの段階ではまだあまり発酵は進みません。そこで、乳酸発酵を促進する“乳酸発酵液”を加えています。旨味調味料や酵母エキス、砂糖などは加えていません。

ナイロン袋に切った野菜を入れよくもんで冷蔵庫の中に入れておきます。時間が過ぎるごとに味がしみておいしくなります。手軽でとても便利です。
(恵美子様)
我が家では、常にストックしておく物として定着しました。小袋タイプなのも、量が調節できて使い勝手が良いです。
(S.T様)
「余っちゃいそうだな…」という野菜に使え、葉物も根菜もOKなのでとても助かります。
(N.H様)
添加物がないのでまず安心、安全。味もくせがなく家族誰でもが好んで食べています。
(O.K様)
伝統海塩「海の精」だけで塩もみや浅漬けを作っても十分おいしいのですが、旨味や甘味がついた味に慣れている方たち向けに「浅漬けのもと」を作りました。漬物は健康によい発酵食品ですが、浅漬けの段階ではまだあまり発酵は進みません。そこで、乳酸発酵を促進する“乳酸発酵液”を加えています。旨味調味料や酵母エキス、砂糖などは加えていません。
切った野菜100~200gに「海の精 浅漬けのもと」1包を混ぜ、1時間ほどで食べられます。
1日おくと乳酸発酵が進み、食べごろは3日くらいまで。
塩で漬けることによって、元の野菜より、おいしさも栄養も保存性もアップします!
美しい自然に囲まれた伊豆大島で、海水から直接生産した「海の精」を使用。海の精に含まれるマグネシウムが微生物の発酵を助けて旨みを引き出し、カルシウムが細胞膜をくずれにくくしてシャキシャキした歯ざわりを保ちます。また、野菜とのミネラルバランスが整って、さらにおいしさをプラスします。
一般的には、甘みには砂糖や甘味料、旨みには旨味調味料や酵母エキスなどが使用されていますが、海の精「浅漬けのもと」は砂糖や食品添加物を使用せず、“食材”そのものが甘みと旨みを醸し出します。
旨みたっぷり北海道産の利尻昆布・羅臼昆布と、九州産のしいたけをふんだんに使用して、自社で作ったとれたての出汁(だし)を贅沢に使用しています。最高級品とも言われる利尻・羅臼の昆布は香りがよく、だしには最適! 家庭でやっているのと同じような工程でだしをとります。
原材料はもち米と米こうじ、そしてみりん用に作られた米焼酎のみ。1年以上熟成させ、ふくよかな香りをキレのよいさわやかな甘さ、自然な旨みがあります。
原料となる米からこだわっています。旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の3~4倍! 旨みと風味が増して、どんな素材ともマッチします。