海の精 浅漬けのもと(国産)

液体タイプ100g(10g×10包)
432円(税込)
  • 原材料や
    栄養成分

  • 美味しさ
    のヒミツ

  • 野菜選び
    作り方

  • 喜びの声

野菜+海の精+乳酸菌=体内環境を整える

伝統海塩と天然出汁の“もと”

伝統海塩「海の精」で塩もみや浅漬けをつくると、それだけでとてもおいしい。でも、旨味や甘味がついた味に慣れている方たち向けに、北海道産の昆布と九州産の乾しいたけからとった天然出汁と、純米酒と純米みりんを加えた「海の精 浅漬けのもと」をつくりました。

漬物は健康によい発酵食品ですが、浅漬けの段階ではまだあまり発酵は進みません。そこで、乳酸発酵を促進する“乳酸発酵液”を加えました。でも、化学調味料や酵母エキス、砂糖などは加えていません。

切った野菜100~200gに「海の精 浅漬けのもと」1包を混ぜ、1時間ほどで食べられます。1日おくと乳酸発酵が進み、食べごろは3日くらいまで。塩で漬けることによって、元の野菜より、おいしさも栄養も保存性もアップします!

原材料名
塩、純米みりん、純米酒、昆布、乳酸発酵液(大豆を含む)、乾しいたけ
賞味期限
製造日より1年6ヶ月
保存方法
直射日光と高温を避け常温保管
製 造 者
海の精株式会社
栄養成分表示
(1包 10g当たり)
熱量
1.2
kcal
たんぱく質
0.0
g
脂質
0.0
g
炭水化物
0.3
g
食塩相当量
2.1
g

この表示値は、目安です。


  • *これ1袋で、1kg以上の野菜が漬けられます。
  • *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
  • *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
  • *すべての食品添加物は、化学調味料(アミノ酸等)、甘味料、着色料をはじめ、いっさい使用していません。

ヒミツ 1 おいしさの決め手は、やっぱり塩!

美しい自然に囲まれた伊豆大島で、海水から直接生産した「海の精」を使用。海の精に含まれるマグネシウムが微生物の発酵を助けて旨みを引き出し、カルシウムが細胞膜をくずれにくくしてシャキシャキした歯ざわりを保ちます。また、野菜とのミネラルバランスが整って、さらにおいしさをプラスします。

ヒミツ 2 食材がうみだす甘みと旨み

一般的には、甘みには砂糖や甘味料、旨みには化学調味料や酵母エキスなどが使用されていますが、海の精「浅漬けのもと」は砂糖や食品添加物を使用せず、“食材”そのものが甘みと旨みを醸し出します。

  • 自家製だし 旨みたっぷり北海道産の利尻昆布・羅臼昆布と、九州産のしいたけをふんだんに使用して、自社で作ったとれたての出汁(だし)を贅沢に使用しています。最高級品とも言われる利尻・羅臼の昆布は香りがよく、だしには最適!家庭でやっているのと同じような工程でだしをとります。
  • 純米みりん 原材料はもち米と米こうじ、そしてみりん用に作られた米焼酎のみ。1年以上熟成させ、ふくよかな香りをキレのよいさわやかな甘さ、自然な旨みがあります。
  • 純米料理酒 原料となる米からこだわっています。旨みの素であるアミノ酸の含有量が通常の3~4倍!旨みと風味が増して、どんな素材ともマッチします。

ヒミツ 3 乳酸発酵液が発酵を助ける

乳酸発酵液とは、選びぬかれた16種類の乳酸菌をひとまとめにし、豆乳を培養して1年熟成させたもの。この発酵液を加えると乳酸菌がふえやすくなります。

体内には100種120兆個の細菌がすみついていて、つねに勢力争いをしています。乳酸菌などの善玉菌が優勢になると、体の調子もよくなります。

現在市販されている漬物は、塩漬けしただけで、砂糖や添加物で味をつけたものが多く見られますが、本来の漬物は発酵食品です。積極的に発酵食品を取り入れて、毎日を健康に!

漬物はごはんと相性バツグン!

一汁一菜。この“一菜”とは、もともと漬物のことを指していました。漬物をポリポリ噛むことで唾液が出てきて、ごはんの消化を良くするデンプン分解酵素が分泌されます。漬物はごはんになくてはならない相棒なのです♪

季節のおすすめ野菜

季節のおすすめ野菜

カンタンな浅漬けの作り方

  1. 野菜はよく洗って水気をきり、食べやすい大きさに切ったら、100~200gをポリ袋やボールなどの容器に入れ、「浅漬けのもと」1包(10g)を野菜全体になじませ、よく揉みます。
  2. 15~30分ごとに揉んだり、混ぜ合わせながら1.5時間ほどおいて、野菜がしんなりしたら食べられます。食べごろは3日くらいまで。

    ※ 塩味を抑えて“さっぱりサラダ風”にしたい場合
    漬け時間:1.5時間もしくは野菜を150~200gに

    ※ ごはんのおかずになる塩味のきいた“しっかり浅漬け”の場合
    漬け時間:3時間以上もしくは野菜を150g以下に

※ 漬け込み後、長時間おく場合は冷蔵庫に入れ、食べごろは3日くらいまで。 (気温が25℃以下の日は、冷蔵前に常温で1 時間ほどおくとよく漬かります。)

  • 根菜漬けのポイント 早く食べたい場合は薄切りに、食感を楽しむ場合は厚めに切ってください。新鮮な野菜なら、皮つきのままの方がおいしく栄養も豊富。おすすめは甘みと旨みがのりやすい、かぶが◎
  • 葉菜漬けのポイント キャベツ・白菜のように葉と芯があるものは、芯の部分を薄く切ると味が均一に漬かります。
  • 果菜漬けのポイント きゅうりは板ずりしてから漬けると口当たりがよく、なすは薄めに切り、よく揉み込むと退色を抑えられます。トマトは半分にカットもしくは竹串で数か所刺してから漬けると◎
  • とても気に入り、サラダ的に使用しています。何んでも(キャベツ、セロリ、きゅうり、人参、みょうが、なす)ミックス漬にし、食べる直前にゴマをふって最高の味です。やめられないうまさです。色も美しく、こんなにかんたんでアッと言う間にでき、主婦の応援団です。小さな個分タイプが、素晴しいアイデアと思っています。
    ※お嫁さんからのプレゼントで頂いたもので、嬉しいの一言。若い人の新しい情報にありがたいの一言です。ババ友にさっそくお知らせ。(愛知県 オバチャンさま)
  • 食べたあとの後味の良さをすごく感じました。もっといろいろな野菜で試してみたいです。水菜・トマトもとてもおいしかったです。汗ばむ季節に食べると、最高においしいんだろうなと思います。(W.Y様)
  • 他の浅漬けの素のようなしょっぱさ、添加物の味は全くなく別物! とても美味しいダシの味がしました。私はなすを薄く切って浅漬けにし、枝豆、白いりごまと和えました。(田中様)
  • すぐに漬けることができ、便利です。化学調味料など使わなくても充分おいしいのを実感することができます。(小林様)
  • しょっぱすぎず、何日かたってもすっぱくならずに、こんなにおいしい漬物の素があったんだって思いました。(N.M様)
  • とても手軽に浅漬けがつくれて、子供にも安心して食べさせてあげられる商品の品質と味に、大満足です!(三浦松江様)
  • 子供も一緒に食べられるように、野菜を多めにしてサラダ風にして作ると大喜び! 生のきゅうりは食べないのに、たくさん食べてくれます。(I.H様)
  • ほどよい味付けで野菜のおいしさが引き立つし、あと1品欲しいときにさっともみ漬けできて、とても役立ちました。(S.Y様)
  • 塩のみの浅漬けが苦手な夫が、「うまい」と言って食べた。(K.A様)
  • 体に良い原料で作られていて、まず目に止まりました。野菜の甘みが増し、パリパリの歯ごたえに、子供たちも喜んで食べました。(M.H様)
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    作り方

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  • よくある
    質問

浅漬けのもと

うまく漬かりません。

野菜の種類や作り方によって、うまく漬からないことがあります。以下をお試しください。

1. 野菜はよく洗って水気をきり、食べやすい大きさに切ったら、100~200gをポリ袋やボールなどの容器に入れ、「浅漬けのもと」1包(10g)を野菜全体になじませ、よく揉みます。

2. 15~30分ごとに揉んだり、混ぜ合わせながら1.5時間ほどおいて、野菜がしんなりしたら食べられます。食べごろは3日くらいまで。

※ 塩味を抑えて“さっぱりサラダ風”にしたい場合
漬け時間:1.5 時間もしくは野菜を150~200g に

※ ごはんのおかずになる塩味のきいた“しっかり浅漬け”の場合
漬け時間:3 時間以上もしくは野菜を150g 以下に

その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。