海の精 あらしお(国産)
ココがちがう! (1) ~産地・原料・製法~

伝統海塩「海の精」は、美しい自然に囲まれた太平洋に浮かぶ小さな島、椿の花咲く御神火(ごじんか)の島として知られる伊豆大島で、海水から直接生産される貴重な国産塩です。

●一般に国産塩と思われている塩でも、外国産塩を原料として、国内で再製加工した塩が多くあります。

伝統海塩「海の精」は、国立公園内にある製塩場で採取した、黒潮が運ぶ清らかな海水だけを原料にし、外国産の原料塩はいっさい加えていません。

●一般に海水から作っていると思われている塩でも、高純度の天日海塩に海水やニガリを加えるなどして、再製加工した塩が多くあります。

伝統海塩「海の精」は、太陽と風と火の力を利用し、揚浜式、入浜式、流下式と続く日本特有の伝統的な製塩法を継承しつつ、独自の工夫を加え、品質の向上と安定をはかっています。

塩田

天日

ネット架流下式塩田に海水をくりかえし流して、太陽や風の自然エネルギーを利用して水分を蒸発させ、海水を濃縮します。

塩田

平釜

濃縮した海水を蒸気式の平釜に入れ、ゆるやかな火の力で丹念に煮つめ、無機塩類の結晶を複合的に析出させます。

塩田

脱汁

煮あがったら、成分と結晶の形状をととのえてから、苦汁(未結晶のニガリ液)を分離します。

塩田

包装

できあがった塩を入念に検品しながら、衛生的に包装します。