海の精 煎り酒(国産)

200ml 数量限定
713円(税込)
  • 原材料や
    栄養成分

  • 使い方
    レシピ

  • 喜びの声

使うとわかる“ふしぎな調味料”

植物素材のみで“煎り酒”を創作

江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料“煎り酒”。まだ醤油が普及していなかった頃、お刺身には煎り酒が添えられていました。他にも、野菜の和え物や煮物、卵料理などにも、幅広く使われていたそうです。

海の精のおいしさが詰まった「創作 煎り酒」ができました。伝統海塩「海の精」、「紅玉梅酢」、「しろたまり」、北海道産の昆布と九州産の乾しいたけからとった天然出汁、純米酒、純米みりんだけでつくりました。

複雑なおいしさを作りだす“ふしぎな調味料”です。旨みが詰まった濃厚タイプなので、少量で、しっかり味を引き出し、経済的です。

お刺身や鍋物のつけだれに。納豆のタレの代わりに。炒め物、和え物、汁物に。魚や肉のつけ焼きにも使えます。

原材料名
梅酢、小麦醸造調味料、純米酒、塩、純米みりん、昆布、乾しいたけ *小麦を含む
賞味期限
製造日より1年6ヵ月
保存方法
直射日光を避け常温
製 造 者
海の精株式会社
栄養成分表示
(100ml当たり)
熱量
51
kcal
たんぱく質
1.0
g
脂質
0.0
g
炭水化物
9.2
g
食塩相当量
14.2
g

この表示値は、目安です。


  • *すべての原料は、塩まで含めて国産です。
  • *すべての塩(塩分)は、伝統海塩「海の精」を使用しています。
  • *すべての食品添加物は、化学調味料(アミノ酸等)、甘味料、防腐剤をはじめ、いっさい使用していません。

使ってみてはじめてわかります!
“ふしぎ”実感!

江戸時代の食卓に欠かせなかった調味料“煎り酒”。海の精のおいしさを基本に、新しい調合によって、料理の美味が一層広がる“ふしぎな調味料”ができました。

素材それぞれの旨味を引き出し、うまく調和させます。濃厚タイプなので、少し使うだけで、しっかり味を引き出し、経済的です。
醤油を使う感覚で、1/4~1/2がおいしい使用量の目安です。炒め物、和え物、汁物の味付けに。

魚や肉のつけ焼きにもおすすめです。

つけるだけ!

白身魚や貝類のお刺身に。からしと合わせても◎ ポン酢代わりに鍋物のつけだれとして。餃子のつけだれにも合います。

「ブリしゃぶ」

かけるだけ!

湯豆腐や焼いた油揚げに。切ったアボカドにかけてサラダ感覚で◎

「焼いた油揚げ」

混ぜるだけ!

納豆のタレの代わりに。オリーブオイルと混ぜるだけで、即席和風ドレッシングの出来上がり!

煎り酒納豆

和えるだけ!

ひと味ちがった和えものに!旨みが詰まった濃厚タイプなので、少量で、しっかり味を引き出します。

ごぼうと豆苗の煎り酒和え

参考レシピ

  • はじめて使った「煎り酒」に大変はまりました。かける、つける、まぜる。そして味付けに♪ 幅広いお料理に使えてとっても便利で大変美味しかったです。個人的には味付けに使うのが一番のお気に入りで、簡単に絶妙な美味しさに仕上がってくれるので、とてもお気に入りとなりました。新たなお味でお料理が楽しくなります。(ゆち様)
  • どんなものにも合う不思議な調味料でした。これまで食べていたものも「煎り酒」をかけると違った味わいを楽しむことができ、素材の味を引き立てる調味料だと感じました。(Kome様)
  • お刺身や納豆、あつあげにも使えて万能だなと思いました! いつもきまりきった味だったので、新しい味に出会えて家族も喜んでくれました♪(サクラ様)
  • いつも健康な食品、情報をくださいまして、ありがとうございます。「煎り酒」はとても美味しく、料理上手になった気分で、素材が活かされ、楽しくなる一品ですね。ありがとうございます。(東京都 T.M様)
  • サイズのわりには値段高いかな?と思っていましたが、ほんの少しで味付けができるのでそうでもなかった!と思いました(笑)。 お手軽にいい味がでる面白い商品でした。(AI様)
  • 海の風味がする分、用途にはじめ悩みましたが、一度使い始めると結構使い道が多くて重宝しました!(*163*様)
  • いつもありがとうございます。一人暮らしのわが部屋に時々友達が来て、ささやかながら食事をしますが、うーんとうなってお醤油(海の精ブランド)が美味しんやぁと感動してます。そして最近の「煎り酒 濃厚タイプ」は今まで味わったことのないすばらしい調味料です。何にでも使えてほんと便利でおいしいです。梅酢を使ってた私にとって、又ひとつ楽しい食生活になりました。ありがとうございます。(大阪府 T.F様)
  • 今回「煎り酒」をとってみました。初めての調味料なので、まずは少量を何にでもかけてみました。不思議! 元のお料理の味を邪魔せず、おいしくなりました!! 先日は“おだし”を取るヒマがなく「煎り酒」を一振り。とても満足の行くお味になりました。又、食べ飽きたような食材にかけてみると、お味が一変! おいしく頂く事が出来ました。(東京都 文様)
  • いつもありがとうございます。「煎り酒」、とても気にいっています。私は、和え物によく使います。さっぱりとして、素材の味を生かすことができて、他の料理との組み合せに変化をもたせることができます。(愛媛 窪田様)
  • レンコンとブロッコリーを炒め煮し、「煎り酒 濃厚タイプ」を少し回しかけるだけでおいしい一品ができました。「炊き込みごはんの味」も簡単にありあわせの材料でつくっています。味もよく、とてもおいしくいただいています。(千葉県 K様)

プロ賞賛の味! フードディレクター 貫田 桂一さまのコメント

「煎り酒」をよくご存知でしたね。さすが調味料の名企業だと思います。
味は、よくできていて、すばらしい商品です。

生臭い焼き魚などの臭い消しには、抜群の効果を発揮しますね。
もとは、白身魚などのお刺身などで食べられていたようですので、魚介類との相性がいいです。

豚肉でも、風味の強い放牧豚のしゃぶしゃぶとも合いますよ。
わたくしは、牛肉や豚肉のしゃぶしゃぶなどを、
ポン酢などの柑橘系の酸味と合わせるのは、あまり好みでなかったので、
この煎り酒は、我が家で大活躍してくれています。

貫田 桂一(ぬきた けいいち)プロフィール

フードディレクターとして食に関する指導・演出などに幅広く活躍。
著書は「北の料理人」シリーズで、農林水産省「地産地消の仕事人」や北海道食育コーディネーターなどの選定もある、元・ホテルクラビーサッポロ料理長。札幌市在住。

貫田 桂一
  • 原材料や
    栄養成分

  • 使い方
    レシピ

  • 喜びの声

  • よくある
    質問

煎り酒

「煎り酒」はお酒ですか?

お酒ではありません。梅干と日本酒を主原料に、火を入れて煮切って作る「煎り酒」という名の日本の伝統調味料です。アルコール度数は通常の醤油(2~3%)より少ない1%前後です。

その他の「よくある質問」はこちらをご覧ください。