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だしについて
1.だしなしで料理してみる
だしをとらなくても、海の精を使えば素材から旨味成分が引き出されます。素材の組み合わせからも、おいしい旨味が生まれます。海草と煮合わせると、さらに旨味たっぷりの料理になります。
2.コンブのだしを使う
ヨードとビタミンB12をたっぷり含むコンブのエキスは、旨味と一緒に抵抗力のある体をつくります。
 コンブを水につけておき、水だしをとる。コンブは好みに切って素材と一緒に煮込む。
 コンブを水に入れて沸騰させ、10分くらい中火でコトコト煮てだしをとる。コンブは好みに切って具として活用する。
 料理するときにコンブを一緒に入れる。
* いずれもコトコト煮込んで、コンブの旨味を十分に活用します。レシピで「コンブだし」と出てきたら、これらの中からその場にあったやり方を選んでください。
3.干しキノコのだしを使う
干しキノコはビタミンDや、さまざまなミネラルの宝庫です。
 干しシイタケをぬるま湯につけて戻す。強い旨味。中華料理などに。
 干しシメジをぬるま湯につけて戻す。ソフトな旨味。コンソメ(おすまし)の素。
 干しマイタケをぬるま湯につけて戻す。炊き込みご飯、鍋料理などに。
* いずれも戻したキノコは具として使います。コンブのだしで戻すと、さらに風味の高いだしになります。
4.砂糖やだしの素は使わない
砂糖やだしの素を入れると、海の精と素材の調和から生まれるおいしさが消えてしまいます。ミネラルバランスも乱れて、不健康な料理になります。海の精を使えば、素材から自然な甘味や旨味が引き出されるので、甘味料(砂糖)や旨味料(だしの素)を入れない方が、自然の豊かなおいしさが味わえます。

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