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> 「海の精 あらしお」ができるまで
ネット架流下式塩田に海水をくりかえし流して、太陽や風の自然エネルギーを利用して水分を蒸発させ、海水を濃縮します。
濃縮海水を蒸気式の平釜に入れ、ゆるやかな火の力で丹念に煮つめ、無機塩類の結晶を複合的に析出させます。
煮あがった塩汁を冷却し、成分と結晶の形状をととのえてから、苦汁(余剰のニガリ液)を分離します。
湿度調整された室内で、できあがった塩を入念に検品しながら、衛生的に包装します。
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