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 ご質問 Q&A
〔苦汁製品について〕
商品についてよくいただくご質問を、Q&A形式でご紹介させていただきます。
ご質問をお寄せいただいた多くの皆様、ありがとうございました。

Q1. ニガリはどのようにしてできるのですか?
A1.

ニガリの原料は海水。海水から塩を作る時に同時にできるものです。海水から、塩化ナトリウムを主成分とした塩類を結晶化させたものが「塩」で、残りの塩化マグネシウムを主成分とした液体がニガリとなります。主に豆腐づくりの際に、凝固剤として使われています。
塩化マグネシウムだけを抽出(精製)した粉末タイプのものが、一般的に多く出回っております。また、国内の自然海塩は生産量が限られているため、海外のものが多く販売されているのが現状です。

Q2. 海の精のニガリ製品は天然?
A2. 伊豆大島の海水100%を原料としています。他の原料や添加物は一切加えていません。
Q3. 海の精にはどんなニガリ製品があるの?
A3. 出来あがった料理や汁物、飲み物などにポタリと加える濃厚にがり液「海の調べ」は、料理をまろやかにおいしく仕上げる補助調味料としてお使いいただけます。そして、手づくり豆腐キットにも入っている豆腐づくり用の「海精にがり」がございます。
Q4. 海の精のニガリはどうして安いの?
A4. 補助調味料という分野の商品として価格を設定しております。出来るだけ多くの方に、手軽に使っていただきたくこの価格を設定しました。
Q5. なんでニガリに色がついてるの?
A5.

色は海水に含まれる微細な海藻類の色素です。海藻類はフィルターで除去していますが、色素成分がニガリ中に残るため色がついています。また、海藻の量は季節によって異なるため、色の濃さは一定ではありません。ご利用いただく上で、色素は品質に影響ございませんのでご安心ください。
一般に、太陽熱を利用して海水を天日濃縮する製法のニガリは黄色みをおびます。太陽熱を使わずに海水を直接煮たもの、イオン交換膜や逆浸透膜で濃縮したもの、化学的に精製したニガリにはみられないことです。

Q6. 豆腐づくりの分量は?
A6. ・「海精にがり」:成分無調整の豆乳200ccに対して、2ccが目安です。これを水で5倍に薄めて計10ccにしてお使いください。
・「海の調べ」:成分無調整の豆乳200ccに対して、小さじ1/2強=3ccが目安です。これを水で5倍に薄めて計15ccにしてお使いください。

それぞれ豆乳とニガリをよく混ぜてからフタをして、中心部が75℃前後になるまで湯せんまたは電子レンジで加熱して下さい。お箸をさして、豆乳がついてこなければ出来上がりです。ぷるんと茶碗蒸し状のお豆腐がお楽しみいただけます。
Q7. 豆腐が固まらないのですが・・
A7. 温度はよいですか?70℃〜75℃以上にならなければ豆乳は固まりません。また、豆乳の濃度によってもニガリの量が変わります。固まらない場合はニガリの量を増やし、苦味を感じた場合は減らして下さい。
Q8. 料理に使ってもいいですか?加熱しても成分は壊れませんか?
A8.

「海の調べ」は出来上がった料理に加えるだけでなく、料理の過程で補助調味料としてお使いいただけます。ご飯は米3合、汁物は200cc、煮物は材料100gに対して5〜6滴を目安に、作りはじめに加えて下さい。醤油や味噌汁などに数滴入れると味がまろやかになります。ニガリ成分は塩と同様に、料理で加熱しても変化することはありません。

Q9. 賞味期限はないの?保存方法は?
A9. ニガリは、塩と同様に賞味期限はありません。濃厚にがり液「海の調べ」「海精にがり」ともに開封後も常温で保管ください。冷蔵庫で保管すると、含まれているミネラル成分が結晶化する場合がございます。
Q10. ニガリを含んだ塩を食べていれば使う必要はないの?
A10. ニガリ成分を含んだ自然海塩「海の精」や、海の精ブランド食品ならば、味的にも成分的にもニガリを補う必要はないと考えています。しかしながら、多くの塩は充分にニガリ成分を含んでいません。また、現代人の塩分摂取の多くは、醤油や味噌などの調味料や加工食品から来ていますが、これらに使われている塩のほとんどは高純度の塩化ナトリウムであり、ニガリ成分はほとんど含まれていません。少なくとも、これらの食品にはニガリ成分を補う必要があると思われます。
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